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種としての本能~妊娠とは子孫を残すこと~

~妊娠への道~

妊活という言葉ができるくらい切望してやまない妊娠、子供を授かるための努力を続けているすべての皆さんへ送る、本当に妊娠するために必要なことを、情報過多の今だからこそ大切なことをシンプルにまとめてお届けします。

 

第1章

<種としての本能~妊娠とは子孫を残すこと~>

生物がその種を増やしてゆくために自らと同じ種の個体を作ることを生殖といいます。そして人間も動物の一種で本能に従い生殖をおこないます。

妊娠を求めることは動物としての本能であり、生物としての宿命でもあるわけですね。

 

サルや類人猿を含む霊長類は出産時期を起点として、その種族の妊娠期間の平均日数分さかのぼったタイミングで発情期が訪れます。つまり、寒暖のある土地に生息する種類はちょうど暖かくなる春に出産時期が来るように発情期が起こります。

 

ということで、ニホンザルなどの種類では発情期にしか月経は見られず、年間を通して月経が巡ってくる類人猿でも発情して交尾するのは排卵期のみなのです。

これはどのような仕組みかというと、生殖に関するホルモンが分泌されるタイミングで決まってくるのです。

間脳や脳下垂体が体内時計や昼夜の長さの変化に対応し月経のタイミングを決めているのです。

 

脳下垂体が月経のタイミングを決める

 

しかし、「人」(われわれ人間)は、二足歩行により他の生物に比べ脳が大きく発達し、環境に左右されにくい構造を持つようになりました。

その結果、霊長類の中で唯一、発情期の周期を持たず、いつでも生殖行為を行う動物になったのです。

これはどういうことかというと、「ヒト」は常にいろいろな思考を脳内で行っており、ほかの霊長類とは違って本能(ホルモンの作用)だけで行動していないということなのです。

 

わかりやすい例で例えると、誰かが「発情したのですぐSEXをしようとしました!」と発言したとします。

「ちょっと待ってよ!」

「それは無茶だろ!!」

 

と反論するのが「人」ですね?

 

では他の霊長類ではどうか?というとメスの奪い合いはあれども躊躇することはありません。^^

 

「人」の場合、妊娠して子孫を残すという純粋に本能による行為が大脳の思考で制御されてしまっているのです。

そうすると「じゃあ「人」は妊娠して子孫を残すということに向いていないの?」という疑問が出てきますが、それについては次回、第2章で「人」と他の霊長類との環境や生存条件の違いの中で何が「人」に必要か?を考えてゆきたいと思います。

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